昨年はビリ。
何とかしてやりたい。
でも、早起きは辛かった。
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- 私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。
10月26日(日) 練習前日
マラソン大会は、11月26日。
明日からちょうど1ヶ月である。
何度も言うが、昨年は最下位。
仕事柄、多くの子どもを見てきたが、運動のコンプレックスは根が深い。
子どもの自信を奪ってしまうのだ。
ご多分にもれず、娘も何かと自信がない。
それに加えて粘りも弱い。
何かに取り組んで、ちょっと上手くいかなかったり、辛かったりすると、
「頑張っても、どうせダメだから・・・」
と言い出す。
これが一番タチが悪い。
もう1つ、マラソンを何とかしたい、と思った理由がある。
娘の乳幼児期、私は起業したばかりで、朝から夜中まで休日も取らずに働いていた。
そのため、娘と接する時間がほとんどなかった。
娘が運動オンチであるのは、それも原因なのではないかという自責の念があるのだ。
だから、ずいぶん前から「マラソンは何とかしてあげたい」と思っていたが、
ついついマラソン大会まであと1ヶ月になってしまった。
仕事柄、夜型の生活をしているので朝起きるのが辛いし、自信がない。
でも、もうそんなことは言ってられない。
覚悟して早起きしよう。
「明日からやるぞ。パパも一緒に走るから」
「ムリ!私、起こされてもやらないから」
そんなやり取りの後、目覚ましを6時にセット。
おやすみなさい。
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