昨年はビリ。

何とかしてやりたい。

でも、早起きは辛かった。

 

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サイトの解説
私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。

11月8日(土) 13日目

今日も朝早くから、チビどもに起こされダラダラしていると、

娘の友だちから電話があった。

遊びの誘いに違いない。どうしようかな。

遊びに行ったら、午前中は練習できない。

案の定

「パパ、真奈ちゃん(仮名)と遊んでいい?」

「うーん。じゃあ、一緒に練習したら?」

我ながら名案である。

というわけで、友だちの真奈ちゃんとと練習することになった。

 

いつもの鶴巻南公園で練習開始。

よし、せっかくだから今日は1000mを走らせよう。

時間もたっぷりある。

準備体操のあと、軽いジョギング。

まずは、いつもの200mインターバルだ。

 

真奈ちゃんは去年30番台だったということなので、ちょっといい勝負を期待していたら見事に裏切られた。

明らかにうちの娘の方が遅い。

真奈ちゃんが53?55秒で走るのに、娘は60秒かかる。

結構ショックである。

おまけに途中で「お腹が痛い」と言って歩き出す始末。

 

200mインターバルの後、しばらく休憩し、1000mを計る。

娘は、真奈ちゃんに1周目から引き離される。

すると、真奈ちゃんが立ち止まり娘を待っている。

「なにやってんだぁ!?待ってないで走れ!タイム計ってんだぞ」

とにかく2人とも遅い。

なんかダレた練習だ。

娘だけなら叱りつけることもできるが、友だちがいるとやりにくい。

 

2人とも途中で「お腹が痛い」と言って、歩くようなスピードになりゴールした。

真奈ちゃんが、7分30秒。

娘が、7分52秒。

もう少し、まともに走れないのか。

「おまえ、本当にオレの子か!?」

と言いたい気持ちをぐっとこらえた。

 

結果的に、友だちと一緒に練習したことは失敗であった。

娘はいつも以上に緊張感がなく、ダラダラした練習になってしまった。

その原因は

「パパは、友だちの前では怒らないだろう」

と娘に見透かされたことにある。

明日から、立て直すぞ。 017.jpg

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