昨年はビリ。

何とかしてやりたい。

でも、早起きは辛かった。

 

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サイトの解説
私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。

11月20日(木) 25日目

024.jpgいつもの公園で、200mを走る。

昨日やった腕振りがおかしい。

もう、元に戻っている。

「腕を大きく、きれいに!・・・。そう、その感じ」

スピードはともかく、綺麗に走ることを心がけさせる。

 

思えば、始めのころは、ちょっとしたことでも疲れてしまい、練習にならなかった。

それを考えれば、大進歩だ。

腕を大きくふれるようになれば、走りも大きくなるはず。

でも、娘の場合、どういうわけか、走りが大きくならない。

蹴り足が弱いのである。

だから、どうしてもストライドが伸びない。

まあ、子どもの走りにストライドも何もないのだが。

 

蹴り足はそう簡単に強くはならない。

今年は諦めよう。

とりあえず、腕が振れるようになり、かかとから足がつけるようになればいい。

そう、そういえば、娘はパタパタ音を立てて走っていたのだ。

「かかとから、そう、かかとから足をつくんだ。パタパタ音を立てるな!」

何度注意したことか。

それについては、少しずつ改善してきている。

ジョギングシューズの影響もあるようだ。

 

あとは、腰の高さ。

これは結構重要だ。

「腰を高く、そう、腰を高く」

娘を指導して分かったことは、どんなに出来れいなくても、否定してはいけないということだ。

つい、「そうじゃない」と言いたくなるが、これはよくない。

 

注意して直るのは、得意なことだ。

苦手なことは注意しても直らない。

だから、上手くほめる。

上手く行かなくても「そう、その感じ」とまずは言う。

そして、「腰を高く」とか「腕を大きく」とか「かかとから」とか、注意したいことを言うのがよいようだ。

そうすると、不思議と直ってくる。

現状を軽く受け入れてあげることで、私の言葉が耳に入るようなのだ。

 

この1ヶ月、いろいろと学ぶことがあった。

こんな経験ができたのは娘がいたからだし、娘が運動オンチだったからでもある。

そういう意味では、無駄なこととか、無意味なことはない。

なんに関しても、意味があるのだ。

あれ、オレっていっぱしの教育者かな。

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