昨年はビリ。
何とかしてやりたい。
でも、早起きは辛かった。
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- 私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。
11月21日(金) 26日目
来週は本番だ。
今日は、4歳の次女がついてきた。
「よし、じゃあ、一緒に走ってみよう」
50メートル先から、次女をスタートさせる。
案の定、練習にならない。
次女は、長女のことが気になり、後ろを気にして走るからだ。
まあ、4歳だからしかたない。
それに、2回走ったら、飽きて公園の遊具で遊びだした。
気を取り直して長女と練習だ。
まずは、200mから。
1回目で、52秒。
おっ、新記録だ。
今日は、一番遅いタイムでも57秒だった。
100m。
腕振り、腰の位置、を気をつけるように言うが上手く行かない。
こればかりは、簡単に直らないようだ。
ただ、走ることそのものには慣れてきたようで、全体的なフォームはましになった。
まあ、ここまできたら細かいことを行っても仕方ない。
とにかく、早く走るようにしよう。
正直言って、自分でも毎日考えることが違ってどうしていいか分からない。
ただ、現時点において、私はコーチである。
コーチが迷っていては選手は混乱する。
「パパの言うことを聞けば結果が出るから」
といい続ける。
スポーツでも勉強でも、「結果が出るはずだ」と信じる心が大切だ。
明日の試験問題を渡せば、誰だって勉強する。
それをやれば、100点だと分かっているからだ。
だから、コーチである私が迷いを見せてはいけない。
「パパの言う通りやれば、結果が出る」
と娘に信じ込ませること大切だ。
100mをとにかく走らせ、練習を終える。
この1ヶ月。
スタミナをつける練習はしてきていない。
まあ、しょうがない。
なんとかなるさ。
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