昨年はビリ。

何とかしてやりたい。

でも、早起きは辛かった。

 

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サイトの解説
私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。

そして当日(マラソン大会当日の練習)

028.jpgのサムネール画像6時半起床。天気は快晴。

絶好のマラソン日和である。

軽く練習させるか、結構汗を流させるか、迷う。

とにかく、鶴巻南公園へ。

 

準備体操の後、公園内の1周コースをゆっくりジョギング。

次は、タイムを計る。

最初の50mを早く走るように指示し、スタート。

少し遅めに計測を始め、少し早めに計測を終える。

当然、いいタイムが出た。

「すごいよ。50秒切ったじゃん。新記録だよ」

娘もまんざらではない表情である。

 

「つぎは、スタートの練習をしよう」

スタート位置は、校庭トラックの2?3コースは人気があるらしい。

去年ビリだった娘は、気後れして内側レーンの前の方に位置取りする勇気がないらしい。

そりゃ、そうだろう。

そこで、外側のレーンの一番前に位置取りし、スタートダッシュで最初のコーナー幸一につける作戦にした。

 

娘の小学校は校庭が狭く、スタートしてすぐにカーブになる。

そこで公園の植え込みのカーブを利用して練習する。

「ヨーイ、ドン」

で内側から私が早めに走る。

最初のカーブまでの20mダッシュの練習だ。

 

10回くらいやっただろうか。

娘はどうしても一呼吸遅れてスタートする。

「ドン!って言ってからスタートしちゃダメだ。ドンって言いそうなタイミングでスタートするんだ」

娘にはそれくらいでちょうどいいようだ。

 

さらに10回ほど練習してみる。

いくらかマシになってきた。

そこで今度は本番を想定し、20mダッシュの後、そこそこ早いペースを持続し1周走るよう指示する。

スタートは良かったが、50mくらいから極端に失速し、最後はヘロヘロで1周(200mほど)1分2秒。

(あ?あ。)

 

そりゃそうだ。

私の想定どおり走れるなら、ビリになんてなっていないはずである。

(いけない、いけない、本番前だった。これくらいにしておこう)

このままだと達成感がないから、いつものようにノルマを設ける。

「よし、ここまで7秒切れたら、練習終わり!」

木から木まで40メートルくらいだろうか。

毎度のことだが、最後はノルマを切れるようにストップウォッチを押す。

予定通り、6秒50。

一応の達成感を味わって1ヶ月間の練習を終えた。

 

自宅に戻り、軽く食事を摂らせる。

いよいよプレミアムバナナである。

「これは普通のバナナと違うから、パワーが持続するぞ」

と暗示をかける。

このバナナは「甘くてコクがある」という触れ込みだ。

ちょっと味見したが、普通のバナナとの違いは分からなかった。

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