昨年はビリ。
何とかしてやりたい。
でも、早起きは辛かった。
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- サイトの解説
- 私は3人娘(10歳、4歳、2歳)の父親である。小4の娘は、運動が苦手で特にマラソンが嫌いである。毎年マラソン大会はビリ。そのせいか娘は自信がない。何かと「どうせやってもダメだから」と開き直る。そこで娘の特訓を自らやることにした。これは父と娘のマラソン特訓の記録である。
父親不在の問題
私は仕事柄、多くの子どもを見ている。
その中には、「極度の学力不振」「不登校」「引きこもり」「いじめ」「家庭内暴力」といった問題に苦しんでいる子もいる。
その子たちに共通しているのは、父親との関わりが薄いことである。
誤解がないように申し上げるが、そうした子のお父さん自体に問題があるのではない。
ほとんどのお父さんは、社会で立派に活躍している。
問題は、子どもとの関わりが薄いということだ。
・ 仕事が忙しくて、ほとんど家にいない。
・ 休日は、催しやイベントに出かけ、子どもと実質的なかかわりがない。
・ 休日は、疲れて一日中ダラダラしている。
まるで、かつての私のことである。
そうした子どもたちを見てきて、私自身が変わろうと考えた。
最近は、休日のイベント事にはできるだけ行かないようにしている。
長女が幼い頃、私は起業したばかりで休みが取れなかった。
だから、たまの休日には普段いかない場所に連れて行ってあげたいと思い、東京ディズニーランドによく行った。
子どもにとって、ディズニーランドは行くだけで楽しい。
親にとっては、楽ができる場所だ。
親が関わらなくても、ディズニーランドが楽しませてくれる。
もちろん、ディズニーランドに問題があるわけではない。
でも、我が家にとっては子どもと直接関わる必要がないのは問題だったように思う。
実際、子どもが塾に通う年齢になると、嫌でも子どもの学力を知る。
テストの結果が極端に悪いと、勉強を教えることもある。
「勉強」という材料によって、じっくりと子どもと接することになり我が子の思考力のなさを知った。そして、思考力をつけさせようと、一緒に将棋をやったり、算数パズルをやったりしたことが、その後の成績アップにつながった。
「運動」も同様だ。今回、マラソンで子どもと関わったわけだが、私との特訓で順位が上がった。そして、娘の中に「やればできる」という感情が起きた。
こうしたことは、イベントでの時間の共有では得られない。
親子の直接的な関わり合いがもたらしたことといえる。
正直言って、休日は疲れる。
でも、こうした関わりは今しか出来ない。
あと数年で、「パパ、臭い」とか「パパの洗濯物と一緒に洗わないで!」とか娘に言われてしまうのかな。
